OLGAを調査|法務AIで珍しい「入口価格の公表」と、その範囲の読み方
こんな人向け:契約書AIを検討したいが、料金非公開ばかりで予算の見当がつかない法務・管理部門
情報確認:2026年8月30日 料金・プラン内容は変更されることがあります。契約前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。 当サイトでは料金情報を90日ごとに再確認する運用にしています(確認方針)。
料金非公開が標準の分野での、部分公表
当サイトの調査では、法務カテゴリのAIツールはほぼ全てが管理者対応前提・料金非公開です(契約分野の構造)。そのなかで OLGA は、契約管理モジュールについて中小企業向けに初期費用100,000円・月額10,000円からという価格を公表しました(2026年7月31日の提供元発表として台帳に記録)。2026年8月30日確認の調査記事です。利用レビューではありません。
公表の「範囲」を正確に読む
ここで重要なのが範囲です。公表されているのは契約管理(契約書がどこにあるか・有効かを管理する機能)の価格であって、契約書レビューを含むOLGA全体の料金ではありません。全体は利用人数と利用状況に応じた個別案内で、要問い合わせです。
「月1万円から契約書AIが使える」と読み違えると、見積で前提が崩れます。逆に言えば、契約管理だけを小さく始める入口としてはこの分野で貴重な確定価格です。
設計の特徴:Wordを変えない
OLGA の位置づけは「Wordでの作業を変えずに、契約書の作成段階から支援を受ける」。レビュー(チェック)だけでなく作成からの支援を打ち出している点と、法務の現場がWord中心であることを前提にした設計が、台帳上の他製品との違いです。向くのは、先に予算感を固めたい法務部門・Word中心の組織。向かないのは小規模企業(二次情報では1アカウント目から月額7.5万円規模とされ、一次確認が必要)です。
法人要件
SAML 2.0 のSSO対応(Okta・Microsoft Azure・Google Workspace 連携)が公表されています。監査ログ・データ所在・学習利用は公式で未確認のため、統制要件がある場合は見積時の確認リストに含めてください。
検討の進め方
- 目的を分ける — 管理(公表価格あり)かレビュー・作成(個別案内)か
- 管理だけなら初期10万+月1万〜で年間総額を試算
- レビューまで含むなら、人数・契約書の年間通数を添えて問い合わせ
- 契約書レビューAI比較で他候補との軸も確認
数値データと確認日はOLGAの詳細ページにあります。
よくある質問
- 月1万円で契約書レビューAIが使えるのですか?
- 違います。公表されているのは契約管理モジュールの価格で、レビューを含むOLGA全体や他モジュールの料金は利用人数と状況に応じた個別案内です。二次情報には1アカウント目から月額7.5万円規模という記載がありますが、一次情報での確認を前提にしてください。
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