2026/09/07 新機能・仕様変更 海外 知っておくとよい
Adobe は2026年9月2日、Slack の AI アシスタント Slackbot から Firefly・Express・Photoshop・Acrobat など70以上のツールを呼び出せる「Adobe for Slack」の提供を開始した。会話やファイル、チャンネル、Canvas の文脈を Slackbot が集め、MCP を介して Adobe のツールに渡す。対象は Slack の Business+ と Enterprise+。Adobe アカウントなしでも使い始められ、サインインすると生成 AI 機能や Creative Cloud のファイルにアクセスできる。料金の記載はない。
業務への影響:Slack の Business+ 以上を使っている会社では、企画チャンネルで話した内容から画像や PDF をその場で作れるようになる。デザイナーに頼む前の「たたき台」を非デザイン職が作る流れが Slack 内で完結する。Business や Pro プランの会社は対象外。
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2026/09/07 新機能・仕様変更 海外 知っておくとよい
Google は2026年9月2日、Google ドキュメントで先行していた Gemini の「カスタム指示」を、ドライブと Chat の Ask Gemini、および Gmail・スプレッドシート・スライドの Gemini サイドパネルにも広げると発表した。一度設定した文体・口調・書式の好みが各アプリで共通して反映される。9月2日から最大15日かけて段階展開。管理者向けの制御設定はない。
業務への影響:Gemini を Gmail やスプレッドシートで使うたびに「敬体で」「箇条書きは使わない」と書き直していた人は、その前置きが不要になる。設定は利用者個人のもので、会社側で一括管理する仕組みは今回ない。社内で文体を揃えたいなら、指示の文面を共有して各自に設定してもらう形になる。
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2026/09/01 新機能・仕様変更 海外 影響がある
Microsoftはパートナー(CSP)経由のMicrosoft 365 Copilot Businessトライアル施策「Copilot in 30」の一般提供を2026年8月3日に開始した。従業員300人未満の組織が対象で、25ユーザー・30日間の試用と導入ガイドを組み合わせる。提供は2026年12月31日まで。
業務への影響:Copilotは「契約してからでないと試せない」ことが中小企業の検討の壁だったが、300人未満の組織は取引のあるIT販売パートナー経由で25席・30日の実地検証ができるようになる。稟議の前に自社の実データで価値を確かめる道が開いた。
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2026/08/22 企業の動向 海外 影響がある
Anthropic は2026年8月14日、今後の Claude モデルが生成するテキストに透かし(ウォーターマーク)を埋め込むと公表した。EU AI法への対応で、EUは2026年8月2日以降、市場にサービスを提供するAI提供者にAI生成コンテンツの表示を求めている。
業務への影響:生成した文章が「Claudeが関与した可能性が高い」と判定されうる状態になる。社外に出す文書をAIで下書きしている場合、AI利用の開示方針を社内で決めておく必要が出てくる。
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2026/08/22 料金変更 海外 影響がある
Microsoft は Copilot Pro の新規販売を終了しており、既存契約者のサポートも2026年8月1日で終了すると案内している。引き続き Copilot を多く使う場合の選択肢として、Microsoft 365 Premium への移行が公式に示されている。
業務への影響:個人契約の Copilot Pro で試していた場合、同じ条件では続けられなくなる。個人で試して社内展開を検討していた段階なら、移行先のプランと費用を組み直す必要がある。
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2026/08/22 新機能・仕様変更 海外 知っておくとよい
Anthropic は2026年7月24日、Claude Opus 5 の提供を開始した。API 価格は入力100万トークンあたり5ドル、出力25ドルで、前世代の Opus 4.8 と同額とされている。Claude Max の既定モデルとなり、Claude Pro で使える最上位モデルにもなる。
業務への影響:契約プランを変えなくても、Max と Pro で使えるモデルが入れ替わる。文章や表計算の相談で出力の質が変わる可能性があるため、社内で定型のプロンプトを共有している場合は結果を確認しておくとよい。
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