海外製品 / Google

Looker Studio

毎月手作業で作っているレポートを自動更新のダッシュボードに置き換える

データ分析・BI 作業時間を減らす品質を上げる

情報確認(料金・機能):2026年9月5日(公式サイトで確認)

無料プランで使い勝手を確認するLooker Studio の公式サイトが開きます

判断のポイント

会社規模は提供元が人数で公表しているわけではなく、想定利用単位からの読み替えです。

料金は2026年9月5日時点の情報(公式サイトで確認)。具体的な金額は下の「料金」に載せています。

法人利用は2026年8月20日時点に提供元の公式ページで確認した内容です。

こんな人に向いています

このツールが向いている人

  • Google Analytics やスプレッドシートのデータを可視化したい人
  • まず無料でダッシュボードを作りたい部門
  • レポート作成に毎月まとまった時間を取られている人

他のツールも検討した方がよい人

  • 無料版のままAI機能を使いたい(Gemini は Pro 契約が必須)
  • 個人アカウントでAI機能を使いたい(Pro は組織単位の契約)
  • データの前処理まで自動化したい場合(別途整備が要る)

料金

公式サイトで確認 / 2026年9月5日時点

公式の料金ページで確認した内容です。 出典 ↗ 2026-09-05 時点

プラン 料金 条件
Looker Studio 無料 無料のセルフサービス版。公式の日本語ページでは「データポータル」と表記
Looker Studio Pro 1ユーザー 9ドル / 月 2026年8月23日の 1ドル=158.965円 で換算すると約1,431円
提供元の記載(原文)

無料版あり / Looker Studio Pro 1ユーザーあたり月額9ドル(2026年8月23日の 1ドル=158.965円 で換算すると約1,431円)。Google Cloud の請求先アカウントを通じて課金され、実際の請求額は為替と契約条件で変わる

情報確認(料金): 2026-09-05

この業務のどの工程を担当できるか

  1. 1データの整形・接続
  2. 2集計
  3. 3グラフ・ダッシュボード作成
  4. 4傾向の要約・説明
  5. 5自動更新・定期配信
ツールデータの整形・接続集計グラフ・ダッシュボード作成傾向の要約・説明自動更新・定期配信
Looker Studio対応記載なし対応記載なし記載なし

グラフを作る工程だけでなく、その手前のデータ整形と、その後の自動更新まで含めて見ます。毎月同じレポートを手作業で作っているなら、自動更新できる製品が本命です。

「記載なし」は「できない」という意味ではありません。 提供元の公表情報で確認できた工程だけに「対応」を付けています 。 記載のない工程は各公式サイトでご確認ください(確認方針)。

会社で導入する場合

確認事項12項目
確認項目状況なぜ確認するか
法人契約対応法人名義での契約・請求に対応しているか
SSO / SAML対応シングルサインオン。社内アカウントで一元的にログインさせる仕組み。全社導入では情シスの必須要件になることが多い
監査ログ公式サイトに記載なし誰がいつ何をしたかの記録。統制要件がある組織で必要
入力データの学習利用公式サイトに記載なし社内の情報を入力してよいかの判断に直結する
データの所在公式サイトに記載なしデータが保存される国。国内保管を要件にする組織がある
請求書払い公式サイトに記載なしクレジットカード以外の支払いに対応しているか

導入時の注意

補足:Pro は Google Cloud プロジェクトへの紐付けが前提で、組織としての管理を Google Cloud 側で行う。SSO の組み込み構成が公式ドキュメントで案内されている。Looker Studio 自体の監査ログ・学習利用については個別の記載を確認できていない

検討時に詰まりやすい点:AI機能(Gemini)は Pro 契約が必須で、Pro は組織単位の契約。 個人アカウントでは使えないため、部門で試す場合も組織の手続きが要る

確認できていない項目

6項目中4項目は、確認した公式ページに記載がありませんでした。 これは非対応という意味ではなく、提供元が公表していないということです。 稟議や情シスの確認で必要な場合は、提供元へ直接ご確認ください。

情報源

2026年8月20日に提供元の公式ページで確認した内容です。 条件は変更されることがあるため、契約前に最新情報をご確認ください。

基本情報

提供元
Google
業務カテゴリ
データ分析・BI
導入目的
作業時間を減らす / 品質を上げる
利用者規模
個人 / チーム / 中小企業 / 大企業

選ぶ前に読んでおく記事

1つの製品だけを見て決めるより、同じ業務の製品を並べたほうが判断が安定します。

解説 無料BIとCopilotの分かれ道|Looker StudioとPower BIをどう選び分けるか 「Excelの次」を探すとき、無料で始められるLooker Studioと、Microsoft基盤に統合されたPower BI(+Copilot)は分かれ道になります。判断軸は機能の優劣ではなく、会社の基盤がどちらか・誰が作って誰が見るか・費用をどこで払うかの3つです。 記事を読む → 解説 Excel×AIの現在地|「中で使う」「外で相談する」「卒業する」の3ルート Excel作業をAIで楽にする道は、Copilotのように中で使う、ChatGPTのように外で相談する、BIやデータベースに卒業する、の3ルートに整理できます。自分の作業がどのルート向きかの見分け方と、それぞれの始め方・費用の性質を解説します。 記事を読む →

1対1で比べる

同じ業務の他ツールと比べる

データ分析・BIのAIツール比較表
ツール向いている人導入難易度利用者規模無料プラン料金
Looker StudioGoogle Analytics やスプレッドシートのデータを可視化したい人初期設定が必要個人 / チーム / 中小企業 / 大企業無料プランあり複数プラン無料プランあり料金公開
Power BI Copilotすでに Power BI でレポートを運用している組織管理者・情シスの対応が必要中小企業 / 大企業なしプラン数は要確認無料プランなし料金公開
ChatGPTまずAIを業務で試したい会社員すぐ使える個人 / チーム / 中小企業 / 大企業無料プランあり複数プラン無料プランあり一部料金公開
AirtableExcelで管理していた台帳をチームで共有したい初期設定が必要個人 / チーム / 中小企業 / 大企業無料プランあり4プラン無料プランあり一部料金公開

料金・機能は変動します。契約前に必ず各公式サイトで最新の条件をご確認ください。 評価の付け方は評価基準に掲載しています。

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公式サイトで確認する

ここまでで、Looker Studioが自分に向いているか料金導入難易度法人利用の確認項目同じ業務の他ツールとの違い を確認できます。最新の料金と申込条件は提供元でしか確定できないため、 最後は公式サイトでご確認ください。

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掲載内容は2026年9月5日時点で確認したものです。料金・機能は変更されることがあるため、 契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。評価の付け方は評価基準に掲載しています。

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