Nottaを調査|「40% OFF」表示の読み方と、無料プランで検証できる範囲

こんな人向け:Nottaを候補に入れたが、料金表示やプラン条件の読み方に確信が持てない人

情報確認:2026年8月30日 料金・プラン内容は変更されることがあります。契約前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。 当サイトでは料金情報を90日ごとに再確認する運用にしています(確認方針)。

何を調査したか

Notta は Web 会議の録音を自動で文字起こしし、議事録の下書きまで用意する国内提供の議事録AIです。当サイトは 2026年8月30日 に公式サイト・公式料金ページを確認し、料金・無料枠・法人要件を台帳に記録しました。この記事はその調査結果の整理です。利用レビューではありません。

料金ページで最初に気づくべきこと

公式の日本語料金ページの表示は、プレミアムが月あたり1,185円(年額14,220円・税込・12ヶ月一括)、ビジネスが月あたり2,508円(年額30,096円・税込)。ここまでは普通の料金表に見えます。

注意したいのは、どちらも「40% OFF」の表示が付いた価格だということです。そして割引前の通常価格は、同じページに併記されていません。

これが意味することは2つあります。まず、目にしている金額が恒久の定価とは限らないこと。次に、来年度の予算をこの金額で組んでよいかは、この表示だけでは判断できないことです。割引の期限・条件は表示から読み取れなかったため、当サイトでは「確認日時点の表示」として扱っています。長期契約の稟議を書くなら、割引の扱いを提供元に確かめるのが安全です。

無料プランの位置づけ:検証用と割り切る

フリープランはありますが、文字起こしは1回3分まで。1時間の定例会議は録れません。

これは欠点というより設計です。3分あれば、自分の環境で音が拾えるか、日本語の変換の癖、発言者分離の挙動は確かめられます。つまり「使い勝手の検証」はできて「実務の運用」はできない無料枠です。検証で確かめる項目を決めてから触ると、無料のうちに判断が終わります(検証の進め方は無料プランとトライアルの違いを参照)。

法人要件:対応は広いが、プランの段差がある

当サイトの法人要件調査では、Notta は6項目すべてで確認が取れた数少ないツールでした。

  • 法人契約・請求書払い・監査ログ・SSO・学習利用なし・データは日本国内保管の明記あり
  • ただし SSO(SAML)・操作ログ・AI学習なしはエンタープライズプラン限定、請求書払いはビジネス以上

つまり個人・小規模では手軽に始められる一方、情報統制の要件を満たすのは上位プランの話です。「Nottaは SSO対応」とだけ覚えて下位プランで稟議を書くと、要件と契約がずれます。閉域接続など大企業水準の統制が最初から必要な組織には向かない、というのが台帳の「向かない人」欄の記載です。

どう検討を進めるか

  1. 無料プランで3分の検証(音質・変換・話者分離)
  2. 会議の月間本数から必要時間を見積もり、プレミアム/ビジネスを選ぶ
  3. 全社・統制要件があるならエンタープライズの見積へ(SSO・ログ・国内保管が効く)
  4. 契約前に、割引表示の扱いと最新価格を公式で確認

同じ議事録カテゴリの他候補との比較はAI議事録ツール比較、Nottaの数値データと確認日はツール詳細ページにあります。

よくある質問

この記事は実際に使ったレビューですか?
いいえ。公式サイト・公式料金ページを当サイトが確認した調査記事です(確認日は記事内に明記)。使用感・精度の評価は含みません。当サイトでは実際の利用記録がない記事を「レビュー」とは呼ばない方針です。
通常価格はいくらですか?
確認時点の公式日本語料金ページには「40% OFF」表示つきの価格だけが掲載されており、割引前の通常価格は同ページに併記されていませんでした。長期の予算を組む場合は、この点を提供元に確認することを勧めます。

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