2026/09/07 新機能・仕様変更 国内 影響がある
LayerX は2026年9月7日、AI人事労務サービス「バクラク人事労務」の正式提供を開始した。従業員マスタを適用日・履歴付きで一元管理し、源泉徴収票や保険料の控除証明書を AI OCR で読み取る。2026年の税制改正に対応した年末調整機能を備え、従業員は内容を確認するだけで手続きを終えられるとしている。料金の記載はない。
業務への影響:年末調整の時期に人事・労務担当が控除証明書を1枚ずつ確認して転記している会社では、読み取りと転記の部分を AI に任せる選択肢が増える。すでにバクラクの経費精算や請求書を使っている会社なら、人事労務も同じシリーズで揃えるかの判断材料になる。
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2026/09/07 新機能・仕様変更 国内 知っておくとよい
ナレッジセンスは2026年9月4日、法人向け生成AI「ChatSense」で Claude と Gemini を選んでいるときにも画像生成を使えるようにしたと発表した。これまで画像生成は使えるモデルが限られ、途中でモデルを切り替える必要があった。文章の指示で画像を作るほか、参考画像を渡して修正を指示できる。対象プランと料金の記載はない。
業務への影響:ChatSense を Claude や Gemini で使っている人は、提案資料の素材や説明用の図を作るためにモデルを切り替える手間がなくなる。会話の流れを保ったまま画像を出せるので、文章を詰めた後にそのまま「この内容を図にして」と続けられる。
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2026/09/07 新機能・仕様変更 海外 知っておくとよい
Adobe は2026年9月2日、Slack の AI アシスタント Slackbot から Firefly・Express・Photoshop・Acrobat など70以上のツールを呼び出せる「Adobe for Slack」の提供を開始した。会話やファイル、チャンネル、Canvas の文脈を Slackbot が集め、MCP を介して Adobe のツールに渡す。対象は Slack の Business+ と Enterprise+。Adobe アカウントなしでも使い始められ、サインインすると生成 AI 機能や Creative Cloud のファイルにアクセスできる。料金の記載はない。
業務への影響:Slack の Business+ 以上を使っている会社では、企画チャンネルで話した内容から画像や PDF をその場で作れるようになる。デザイナーに頼む前の「たたき台」を非デザイン職が作る流れが Slack 内で完結する。Business や Pro プランの会社は対象外。
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2026/09/07 新機能・仕様変更 海外 知っておくとよい
Google は2026年9月2日、Google ドキュメントで先行していた Gemini の「カスタム指示」を、ドライブと Chat の Ask Gemini、および Gmail・スプレッドシート・スライドの Gemini サイドパネルにも広げると発表した。一度設定した文体・口調・書式の好みが各アプリで共通して反映される。9月2日から最大15日かけて段階展開。管理者向けの制御設定はない。
業務への影響:Gemini を Gmail やスプレッドシートで使うたびに「敬体で」「箇条書きは使わない」と書き直していた人は、その前置きが不要になる。設定は利用者個人のもので、会社側で一括管理する仕組みは今回ない。社内で文体を揃えたいなら、指示の文面を共有して各自に設定してもらう形になる。
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2026/09/07 新機能・仕様変更 海外 影響がある
Google は2026年9月2日、Workspace Studio のフローに「Drive ファイル/フォルダの移動」「同コピー」「メールへの返信」「Chat への返信」の4ステップを追加すると発表した。管理者は個々のステップを無効化でき、社外にデータが共有されうる操作には利用者の承認を必須にできる。Drive と Chat のステップは9月8日、Gmail のステップは9月14日から展開。
業務への影響:Google Workspace を使っている会社で、届いた書類を所定のフォルダへ移す、テンプレートを複製して案件フォルダを作る、問い合わせスレッドに返信する、といった定型作業をフローに組める。一方で「メールを自動返信する」「ファイルを自動で動かす」は事故が起きやすい操作でもあり、Google は管理者がステップ単位で止める設定を先に配っている。
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2026/09/07 新機能・仕様変更 海外 影響がある
Anthropicは2026年9月1日、Claude Fable 5.1 と Claude Mythos 5.1 を発表した。Fable 5.1 は claude.ai・API・Claude Code に加え、AWS・Google Cloud・Microsoft Azure でも同日から使える。プラン別の扱いはヘルプセンターに記載があり、Max と Team/Enterprise の Premium シートは週次上限の50%まで追加費用なし、Pro と Standard シートは利用クレジットでの利用、Free は対象外。
業務への影響:会社で Claude を契約している場合、どのシートで Fable 5.1 が使えるかが契約形態で分かれる。Max と Premium シートはそのまま使えるが、Pro と Team/Enterprise の Standard シートは利用クレジットを別途用意しないと使えない。既定モデルが入れ替わるとは発表に書かれていないため、既存の使い方がいきなり変わるわけではない。
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2026/09/07 新機能・仕様変更 海外 影響がある
Google は2026年9月1日、AI 画像生成・編集の「Google Pics」を Google Workspace で一般提供すると発表した。テキストから画像を生成し、対象を指定して部分編集し、4K へのアップスケールや版の履歴管理ができる。ドキュメントとスライドに組み込まれ、単体画面もある。対象は Business Standard/Plus、Enterprise Standard/Plus など。既定でオンで、管理者はドメイン・組織部門・グループ単位で無効化できる。
業務への影響:Business Standard 以上の Workspace を使う会社では、社員が追加契約なしにドキュメントやスライドの中で AI 画像を作れる状態になる。資料のイメージ画像を探す時間は減るが、既定でオンのため、生成画像の社外利用をどう扱うかを決めていない会社では先にルールが要る。
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2026/09/07 新機能・仕様変更 海外 影響がある
Fireflies.ai は2026年8月13日、受信箱向けの「Email Assistant」を提供開始した。届いたメールに優先度のラベルを付け、スレッドと過去の会議の文脈を使って返信を下書きし、返事が止まったスレッドにはフォローアップ文を用意する。Gmail と Outlook に対応。無料プランを含む全プランで当日から使える。顧客データをモデルの学習に使わないと明記している。
業務への影響:Fireflies で商談の議事録を取っている営業担当なら、その商談の内容を踏まえたお礼メールや次回提案の返信案が受信箱側で出てくる。会議ツールとメールを別々に扱っていた人にとって、会議の記録が返信に使われるのが今回の変化。無料プランで試せるため、社内で使えるかの検証の敷居は低い。
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2026/09/01 新機能・仕様変更 国内 影響がある
LegalOn Technologiesは2026年8月7日、AI契約書レビューの「LegalOn」で、レビュー対象の契約書に基本契約書・原契約・変更覚書などの関連文書を参照情報として追加できる機能を発表した。複数文書の照合を伴う契約確認の手作業を減らす。
業務への影響:個別契約書は基本契約書とセットで読まないと判断できないことが多く、これまでは人が両方を突き合わせていた。関連契約を踏まえたAIレビューにより、複数文書の照合という契約実務で最も時間のかかる確認作業の一部が自動化の範囲に入る。
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2026/09/01 新機能・仕様変更 海外 影響がある
Microsoftはパートナー(CSP)経由のMicrosoft 365 Copilot Businessトライアル施策「Copilot in 30」の一般提供を2026年8月3日に開始した。従業員300人未満の組織が対象で、25ユーザー・30日間の試用と導入ガイドを組み合わせる。提供は2026年12月31日まで。
業務への影響:Copilotは「契約してからでないと試せない」ことが中小企業の検討の壁だったが、300人未満の組織は取引のあるIT販売パートナー経由で25席・30日の実地検証ができるようになる。稟議の前に自社の実データで価値を確かめる道が開いた。
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2026/08/28 新機能・仕様変更 海外 影響がある
Microsoft は2026年8月25日公開のリリースノートで、Copilot in Excel の「編集」機能から Python コードを実行できるようになったと記載した。対象は Windows・Mac・Web。結果はブックに直接出力され、Python in Excel でそのまま作業できるとされている。同じリリースノートには、8月11日付で Copilot in Word(Web)が OpenAI モデルに加えて Anthropic モデルも選べるようになった旨も記載されている。
業務への影響:Excel のAI活用でずっと残っていた「外部のAIに数式を作らせて、自分でシートに貼る」という往復が、ここだけは要らなくなる。結果がブックに直接出力されるためで、集計や変換のように手順が多い作業ほど差が出る。ただし Microsoft 365 の契約が前提で、個人の判断で今日から使えるものではない。
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2026/08/28 新機能・仕様変更 海外 知っておくとよい
Google は2026年8月25日、Google Meet ハードウェアのタッチコントローラーから「Take notes for me」の開始・停止・管理ができるようになると告知した。展開は2026年8月31日から段階的に始まる。オフレコの議論の間は記録を一時停止し、ボタンひとつで再開できるとされている。利用には組織で「Take notes for me」が有効化されていることと、対応エディションの契約が前提。
業務への影響:AI議事録を「会議の頭から終わりまで録りっぱなし」にせず、途中で止められるようになる。人事や取引条件など記録に残したくない話が挟まる会議では、この一時停止があるかどうかで使えるかが変わる。ただし会議室にGoogle Meetハードウェアがあることと、対応エディションの契約が前提で、誰でもすぐ使える変更ではない。
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2026/08/22 新機能・仕様変更 国内 影響がある
ナレッジセンスは2026年8月21日、法人・自治体向け生成AI「ChatSense」で、複数のAIサービスの利用料と利用状況を一つの画面で確認できる新サービスを公開した。ChatGPT・Claude・Cursor・Gemini・GitHub Copilot などの支払総額、前月比、6カ月推移、構成比をまとめて把握できるとしている。
業務への影響:AIツールが部署ごとに増えると、誰が何にいくら払っているかが分からなくなる。サービス別・利用者別の明細や、未使用契約・費用が増えたサービスの見直し候補が出る仕組みは、情シスと経理の棚卸し作業に直結する。
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2026/08/22 新機能・仕様変更 国内 影響がある
NTTアドバンステクノロジは2026年8月19日、RPAツール WinActor の Ver.7.7.0 を発表した。操作方法やエラー対応の疑問をチャット形式で尋ねると生成AIが回答する「AIヘルプ」を搭載する。販売開始は2026年9月1日。
業務への影響:業務自動化は「作れる人がいるか」で止まりやすい。操作やエラーの詰まりをその場で解消できる仕組みが標準で入ると、担当者以外が触れる範囲が広がる可能性がある。
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2026/08/22 新機能・仕様変更 海外 知っておくとよい
Anthropic は2026年7月24日、Claude Opus 5 の提供を開始した。API 価格は入力100万トークンあたり5ドル、出力25ドルで、前世代の Opus 4.8 と同額とされている。Claude Max の既定モデルとなり、Claude Pro で使える最上位モデルにもなる。
業務への影響:契約プランを変えなくても、Max と Pro で使えるモデルが入れ替わる。文章や表計算の相談で出力の質が変わる可能性があるため、社内で定型のプロンプトを共有している場合は結果を確認しておくとよい。
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2026/08/22 新機能・仕様変更 国内 影響が大きい
Notta株式会社が2026年7月8日、PCのローカル環境で動作する「Nottaデスクトップ」を正式リリースした。音声データと議事録をクラウドへ送らず端末内で処理する「プライバシーモード」と、Web会議に議事録Botを参加させずPCの音声を直接記録する「ボットなし録音」を備える。
業務への影響:録音データを社外に出せない規程がある組織でも、議事録AIを検討できる余地が出てきた。会議にBotが入らないため、取引先の同席する会議で「知らない参加者が増える」ことを避けたい場面にも関係する。
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2026/08/22 新機能・仕様変更 国内 影響がある
jinjer は2026年7月2日、人事関連のタスクをチャット形式でワンタッチ完結できる「AI Assistant」機能を、モバイルアプリとして一部ユーザーから段階的に提供開始した。対象は「ジンジャー勤怠」「ジンジャー人事労務」「ジンジャー給与」の3プロダクト。
業務への影響:勤怠打刻・申請・承認は、一人あたりの時間は短くても全社員が毎月触る作業。チャットで完結する形になると、操作を覚える負担と、人事への「やり方が分からない」問い合わせの両方に効く。
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