国内製品 / フリー株式会社
freee会計
簿記に不慣れでも運用でき、経理専任者がいなくても回る
料金・機能の最終確認:2026年8月22日(公式サイトで確認)
判断のポイント
- 向く会社の規模 11〜100人 / 101〜1,000人 提供元が人数で公表しているわけではなく、想定利用単位からの読み替えです
- 想定される職種 経理・財務
- 導入難易度 初期設定が必要 連携設定や初期構築の時間を見込む
- 料金 公式サイトで確認
法人向けは
- スターター 月額5,480円 初年度法人向け
- スタンダード 月額8,980円 小規模企業向け
- アドバンス 月額39,780円(中小企業向け)、エンタープライズは要問い合わせ
2026-08-22 時点いずれも従量課金が別途加算され、年払いは最大25%割引。
メンバー追加は経理・経営者相当が年額払いで月300円/人から
- 無料で試せるか 要確認
- 法人利用 公式ページで確認 対応 2026-08-19 時点
こんな人に向いています
このツールを選んでよい人
- 経理専任者がいない中小企業・一人法人
- 簿記の知識に不安がある担当者
- 請求書・経費精算まで含めてコストを抑えたい企業
別のツールも検討したほうがよい人
- 簿記に慣れた経理担当者(独自の用語・操作体系に戸惑うとの評価)
- 仕訳の細かい制御を重視する場合
- 連結会計・上場準備の要件がある企業(別途確認が必要)
この業務のどの工程を担当できるか
入力・承認を担う製品と、記帳・決算を担う会計ソフトは競合ではありません。担当工程が違うため、併用が前提になります。
| 受領・回収 | 入力(OCR) | 申請・承認 | 記帳・仕訳 | 決算 |
|---|---|---|---|---|
| — | — | — | 担当できる | 担当できる |
「—」はできないという意味ではなく、当サイトが確認できていないことを示します。 確認できた工程だけを「担当できる」としています。
基本情報
- 提供元
- フリー株式会社(日本)
- 業務カテゴリ
- 経理・会計
- 導入目的
- 作業時間を減らす / 属人化を解消する
- 利用者規模
- 中小企業
会社で導入する場合
確認事項12項目| 確認項目 | 状況 | なぜ確認するか |
|---|---|---|
| 法人契約 | 対応 | 法人名義での契約・請求に対応しているか |
| SSO / SAML | 公式サイトに記載なし | シングルサインオン。社内アカウントで一元的にログインさせる仕組み。全社導入では情シスの必須要件になることが多い |
| 監査ログ | 対応 | 誰がいつ何をしたかの記録。統制要件がある組織で必要 |
| 入力データの学習利用 | 公式サイトに記載なし | 社内の情報を入力してよいかの判断に直結する |
| データの所在 | 公式サイトに記載なし | データが保存される国。国内保管を要件にする組織がある |
| 請求書払い | 公式サイトに記載なし | クレジットカード以外の支払いに対応しているか |
補足:主要なデータ項目の変更履歴を保持し、原因の追跡と復旧ができると記載。リスクベース認証とログイン試行回数の制限あり。SSO・データ保存場所・学習利用の記載は無い
検討時に詰まりやすい点:連結会計・上場準備の要件では別途確認が必要
2026年8月19日に提供元の公式ページで確認した内容です。 6項目中4項目は、確認した公式ページに記載がありませんでした。 これは非対応という意味ではなく、提供元が公表していないということです。 稟議や情シスの確認で必要な場合は、提供元へ直接ご確認ください。 条件は変更されることがあるため、契約前に最新情報をご確認ください。
選ぶ前に読んでおく記事
1つの製品だけを見て決めるより、同じ業務の製品を並べたほうが判断が安定します。
解説 経理のAI導入ガイド|バクラクと会計ソフトは競合ではない。工程で選ぶ考え方 経理にAIを導入するなら、まず詰まっている工程を切り分けます。入力・承認を自動化するバクラクと、記帳・決算を担う会計ソフト(マネーフォワード・freee)は競合ではなく併用対象。2026年8月時点の情報で整理します。 記事を読む →1対1で比べる
同じ業務の他ツールと比べる
freee会計の代替を見る| ツール | 向いている人 | 導入難易度 | 利用者規模 | 無料プラン | 料金 |
|---|---|---|---|---|---|
| Bill One国内 | 請求書が紙・PDF・メールに分かれて届いている経理部門 | 管理者・情シスの対応が必要 | 中小企業 / 大企業 | 無料プランあり | スモールビジネスプランは無料(従業員100名以下・月100枚まで・ユーザー数と保管容量は無制限)。有料プランの料金は公式サイトに掲載がなく要問い合わせ |
| 楽楽精算国内 | 経費精算が紙とExcelで回っている企業 | 管理者・情シスの対応が必要 | 中小企業 / 大企業 | 無料枠・試用のみ | 初期費用100,000円 / 月額30,000円〜(いずれも税抜。税込では初期110,000円・月額33,000円〜)。月額は利用従業員数とオプション内容で変わる。トライアルあり |
| バクラク国内 | 請求書・経費精算の入力と承認に時間を取られている経理部門 | 管理者・情シスの対応が必要 | 中小企業 / 大企業 | 無料枠・試用のみ | 体系的な料金表は非公開(製品ごとの個別見積)。無料トライアルあり |
| マネーフォワード クラウド国内 | 仕訳の精度を重視する企業 | 初期設定が必要 | 中小企業 / 大企業 | 要確認 | 法人向けは ひとり法人 月額3,980円(年払いなら月あたり2,480円)/ スモールビジネス 月額5,980円(年払い4,480円)/ ビジネス 月額7,980円(年払い6,480円)。いずれも税抜。ひとり法人は新設法人1年目・経営者1名、スモールビジネスは利用者3名以下が目安 |
| freee会計国内 | 経理専任者がいない中小企業・一人法人 | 初期設定が必要 | 中小企業 | 要確認 | 法人向けは スターター 月額5,480円(初年度法人向け)/ スタンダード 月額8,980円(小規模企業向け)/ アドバンス 月額39,780円(中小企業向け)、エンタープライズは要問い合わせ。いずれも従量課金が別途加算され、年払いは最大25%割引。メンバー追加は経理・経営者相当が年額払いで月300円/人から |
料金・機能は変動します。契約前に必ず各公式サイトで最新の条件をご確認ください。 評価の付け方は評価基準に掲載しています。
公式サイトで確認する
ここまでで、freee会計が自分に向いているか、 料金と導入難易度 、法人利用の確認項目 、同じ業務の他ツールとの違い を確認できます。最新の料金と申込条件は提供元でしか確定できないため、 最後は公式サイトでご確認ください。
公式サイトで最新の料金を確認するfreee会計 の公式サイトが開きます
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掲載内容は2026年8月22日時点で確認したものです。料金・機能は変更されることがあるため、 契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。評価の付け方は評価基準に掲載しています。
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