経理のAI導入ガイド|バクラクと会計ソフトは競合ではない。工程で選ぶ考え方

最終確認:2026年8月9日 料金・プラン内容は変更されることがあります。契約前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。 当サイトでは料金情報を90日ごとに再確認する運用にしています(確認方針)。

結論:こんな人にはこのAI

こんな人選ぶなら理由
請求書・経費精算の入力と承認が重いバクラク会計ソフトの手前の工程を自動化する。会計ソフトの代替ではない
経理専任者がいない / 簿記に不安があるfreee会計経理知識がなくても使えるUI。法人向け最安プランが低価格
仕訳精度・税理士連携・連結会計を重視するマネーフォワード クラウド上場準備や連結会計の要件に向き合える

比較表:どれが自分に合うか

経理のAI導入ガイド|バクラクと会計ソフトは競合ではない。工程で選ぶ考え方 の比較表
ツール向いている人導入難易度利用者規模無料プラン料金
バクラク請求書・経費精算の入力と承認に時間を取られている経理部門管理者・情シスの対応が必要中小企業 / 大企業無料枠・試用のみ体系的な料金表は非公開(製品ごとの個別見積)。無料トライアルあり
マネーフォワード クラウド仕訳の精度を重視する企業初期設定が必要中小企業 / 大企業要確認法人向けは ひとり法人 月額3,980円(年払いなら月あたり2,480円)/ スモールビジネス 月額5,980円(年払い4,480円)/ ビジネス 月額7,980円(年払い6,480円)。いずれも税抜。ひとり法人は新設法人1年目・経営者1名、スモールビジネスは利用者3名以下が目安
freee会計経理専任者がいない中小企業・一人法人初期設定が必要中小企業要確認法人向けは スターター 月額5,480円(初年度法人向け)/ スタンダード 月額8,980円(小規模企業向け)/ アドバンス 月額39,780円(中小企業向け)、エンタープライズは要問い合わせ。いずれも従量課金が別途加算され、年払いは最大25%割引。メンバー追加は経理・経営者相当が年額払いで月300円/人から

料金・機能は変動します。契約前に必ず各公式サイトで最新の条件をご確認ください。 評価の付け方は評価基準に掲載しています。

業務のどの工程を任せられるか

  1. 1受領・回収
  2. 2入力(OCR)
  3. 3申請・承認
  4. 4記帳・仕訳
  5. 5決算
ツール受領・回収入力(OCR)申請・承認記帳・仕訳決算
バクラク対応対応対応記載なし記載なし
マネーフォワード クラウド記載なし記載なし記載なし対応対応
freee会計記載なし記載なし記載なし対応対応

入力・承認を担う製品と、記帳・決算を担う会計ソフトは競合ではありません。担当工程が違うため、併用が前提になります。

「—」は「できない」という意味ではありません。 提供元の公表情報で確認できた工程だけに○を付けています。 記載のない工程は各公式サイトでご確認ください(確認方針)。

結論

経理にAIを導入するとき、最初にやるべきことは製品比較ではありません。 自社の経理のどの工程が詰まっているのかを切り分けることです。

というのも、この分野でよく名前が挙がる3製品は、そもそも同じ土俵に立っていないからです。

  • バクラク — 会計ソフトの手前の工程(請求書・領収書の入力、経費精算の申請・承認)を自動化する製品群
  • マネーフォワード クラウド / freee会計会計ソフト本体(記帳・仕訳・決算)

つまり、バクラクは会計ソフトの代替ではありません。会計ソフトと併用する製品です。 「バクラクにするか、freeeにするか」という比較の立て方をした時点で、検討が一段ずれています。

切り分けの結論を先に書きます。

症状詰まっている工程検討すべき製品
請求書・領収書の入力と突合に時間が溶けている / 経費精算の承認が滞る会計ソフトの手前バクラク(会計ソフトはそのままでよい)
記帳・決算がExcelと紙で、仕組みそのものがない会計ソフト本体マネーフォワード クラウド または freee会計

そして会計ソフトを選ぶ場合の判断軸は、機能表よりも前提条件で決まります。

  • 経理専任者がいない / 簿記の知識に不安があるfreee会計
  • 仕訳精度・税理士連携・上場準備や連結会計が要るマネーフォワード クラウド

なお本記事は公表情報にもとづく調査ベースの整理です。料金はいずれも変動しうるため、 契約前に各社の公式サイトで最新条件を確認してください。

課題提起

「経理が忙しい」と言うとき、実際に起きていることは会社によって全く違います。 現場でよく聞く症状は、だいたい次の3つに分かれます。

  1. 月末に紙とPDFの請求書・領収書が集まり、金額・日付・支払先を手で打ち込んでいる。 インボイスの登録番号があるかどうかも1件ずつ目で確認している
  2. 経費精算の申請がなかなか上がってこない。上がってきても差し戻しが多く、承認が止まる
  3. 試算表がいつまでも出ない。決算のたびに税理士とメール添付でファイルを往復させている

このうち1と2は、会計ソフトに数字が入るの工程で起きています。 3は、会計ソフトそのもの(あるいはその不在)の問題です。

ここを切り分けないまま「経理 AI」で検索すると、たいてい会計ソフトの比較記事に行き着きます。 そして会計ソフトを乗り換えます。ところが症状1・2で困っていた会社では、 乗り換えても手入力はそのまま残ります。入力工程は会計ソフトの守備範囲外だからです。

逆に、記帳の仕組みそのものがない会社が入力自動化ツールだけを入れても、 きれいにデータ化された仕訳の出口がありません

だからこの記事では、製品の優劣を競わせるのではなく、 どの工程に何を当てるのかという順序で整理します。

経理業務を2つのレイヤーに分けて考える

経理の流れを、製品カテゴリの境界線で区切るとこうなります。

紙・PDFの請求書 / 領収書 / 経費申請

【レイヤー1】入力・申請・承認  ← バクラク
        ↓  仕訳データ
【レイヤー2】記帳・仕訳・決算  ← マネーフォワード クラウド / freee会計

試算表・決算書・税務申告

工程ごとに整理すると、担当する製品が明確に分かれます。

工程具体的な作業担当する製品カテゴリ該当製品
受領・データ化請求書の受取、領収書のデータ化、インボイス登録番号の確認、電子データの保存入力自動化(AI-OCR)バクラク請求書受取 / バクラク電子帳簿保存
申請・承認経費精算の申請、稟議、承認ワークフローワークフローバクラク経費精算 / バクラク申請
記帳・仕訳仕訳の作成、勘定科目の割り当て会計ソフトマネーフォワード クラウド / freee会計
決算・レポート試算表、決算書、税理士との連携会計ソフトマネーフォワード クラウド / freee会計
支払・請求発行振込データ作成、請求書の発行、法人カード両レイヤーにまたがるバクラク請求書発行 / バクラクビジネスカード、各会計ソフトの請求書機能

押さえてほしいのは、「該当製品」の列が途中で切り替わっていることです。 バクラクと会計ソフト2社は、同じ行に並ぶことがありません。競合ではなく、担当区間が違うだけです。

例外は最終行の「支払・請求発行」で、ここだけが両者にまたがります。 後述するとおり、機能が重複しうる要注意ゾーンです。

解決方法1:入力と承認が詰まっているなら

会計ソフトはすでに入っていて、それでも経理が終わらない。 このパターンで見るべきなのが、株式会社LayerX のバクラクです。

バクラクは単一の製品ではなく、工程ごとに分かれたシリーズ製品群です。

  • バクラク請求書受取 / バクラク請求書発行
  • バクラク経費精算 / バクラク申請
  • バクラク電子帳簿保存 / バクラクビジネスカード

業務が変わるポイントは、AI-OCR による入力工程の置き換えです。 提供元の公表によれば、領収書・請求書を5秒でデータ化し、 インボイス登録番号・金額・日付・支払先を自動入力します。 領収書は一括で撮影すれば、AIが自動で分割して読み取ります。

さらに AI明細仕訳として、明細OCRと生成AIを組み合わせ、 明細行が多い請求書や、毎回取引内容が変わる請求書の仕訳を自動化する機能を持ちます。 定型的でない請求書ほど手入力に時間がかかるため、ここが自動化対象になる意味は小さくありません。

2026年2月にはバクラク承認代行の提供が開始されています。 これはAIと人の協働で経費精算の承認そのものを代行するAI-BPOで、 「入力」ではなく「承認が止まる」タイプの詰まりに向き合う機能です。

業務の変化を Before / After で書くと、こうなります。

  • Before: 届いた請求書を開き、金額・日付・支払先を目視で読み、会計ソフトに手入力する。登録番号の有無を1件ずつ確認する
  • After: 読み取りと入力はAIが行い、人は確認と例外処理を担当する

そして導入判断で効いてくるのが、主要な会計ソフト(freee会計 / マネーフォワード クラウドなど)と併用できるという点です。 会計ソフトを乗り換えずに、入力工程だけを改善できます。 既存の会計フローを壊さずに済むため、社内で通しやすい変更でもあります。

解決方法2:記帳・決算の仕組みから作るなら

一方、そもそも会計の土台がない、あるいは既存の会計ソフトが業務に合っていない場合は、 会計ソフト本体の検討になります。国内の代表的な選択肢が次の2つです。

freee会計 — 経理専任者がいない組織へ

フリー株式会社が提供するクラウド会計ソフトで、 簿記の知識がなくても使えるUIを志向した設計が特徴です。

経理専任者を置けない中小企業や一人法人にとって、これは機能差以上に大きな違いです。 「仕訳が分かる人しか触れないソフト」は、担当者が1人欠けるだけで業務が止まります。 APIが豊富で外部サービスと連携しやすい点も、他ツールと組み合わせる前提では利点になります。

マネーフォワード クラウド — 精度と連携を優先する組織へ

株式会社マネーフォワードが提供するクラウド会計ソフトで、 会計・請求書・経費精算・給与などをパーツとして組み合わせる設計です。

評価が高いのは仕訳の精度と税理士連携です。 また連結会計に対応しており、上場準備企業の要件にも向き合えます。 必要な機能だけを選んで積み上げられるため、組織の成長に合わせて構成を変えやすい設計でもあります。

判断軸

自社の状況寄せるべき製品
経理専任者がいない / 簿記の知識に不安があるfreee会計
初期の費用を抑えて始めたいfreee会計
外部サービスとAPI連携させたいfreee会計
簿記に慣れた経理担当がいて、仕訳を細かく制御したいマネーフォワード クラウド
税理士と密に連携しているマネーフォワード クラウド
連結会計・上場準備の要件があるマネーフォワード クラウド

会計ソフトの選択は「どちらが優れているか」ではなく、 社内に簿記の知識がある人がいるかどうかでほぼ決まります。ここを起点に考えると迷いません。

インボイス制度・電子帳簿保存法はどう扱うか

経理のツール検討では、法対応が独立した検討項目になりがちです。 ただ結論から言えば、インボイス制度・電子帳簿保存法への対応は製品側で吸収される領域です。

バクラクは電子帳簿保存の製品を持ち、請求書受取ではインボイス登録番号の自動入力に対応しています。 会計ソフト2社も、記帳・保存の側で対応を進めています。 自社でルールをゼロから作り込むというより、対応済みの製品に業務を乗せる、という性質のものです。

したがって実務上の順序としては、 法対応を軸に製品を選ぶのではなく、前述の工程切り分けで製品を決めてから、 その製品が自社の法対応要件を満たしているかを確認するほうが早く進みます。

ただし、自社の帳票フロー(受け取り方、保存方法、承認経路)が実際に要件を満たせるかは 製品と運用の組み合わせで変わります。契約前に、自社の実際の帳票で確認してください。

詰まった点・限界

導入後に「思っていたのと違う」となりやすい点を、正直に整理します。

AI-OCR は確認工程を消さない

これが最大の期待値ギャップです。

AI-OCR の精度は、読み取る帳票の品質に依存します。 手書き、印字のかすれ、独自レイアウト、スキャン解像度、撮影時の写り込みなどで結果は変わります。 そして読み取った内容が正しいかを人が確認する工程は残ります

つまり導入で起きる変化は「入力がゼロになる」ではなく、「入力が確認に変わる」です。 ここに期待値を置けないと、導入後に「結局チェックしているじゃないか」という社内評価になります。

逆に言えば、確認は入力より速く、担当者を選びません。その差を狙う施策だと理解して導入すれば、判断を誤りません。

バクラクの限界

  • 料金が非公開です。製品ごとの積み上げになるため、総額が事前に読みにくい構造になっています
  • 会計ソフトの代替ではありません。 別途、会計ソフトが必要です。検討時は二重のコストを前提に試算してください
  • 製品がシリーズに分かれているため、必要な範囲の見極めが要ります。すべて導入する必要はありません

会計ソフト2社の限界

freee会計

  • 独自の用語・操作体系があり、簿記に慣れた経理担当者ほど戸惑うという評価があります
  • 仕訳の細かい制御はマネーフォワードのほうが柔軟との指摘があります
  • 連結会計・上場準備の要件については、別途確認が必要です

マネーフォワード クラウド

  • パーツを組み合わせる設計のため、フル機能では費用が膨らみやすいという指摘が複数あります
  • 法人向け最安プランは freee より高い水準です(2026年8月時点の公表情報ベース)
  • 会計知識がある前提のUIで、簿記に不慣れな担当者には freee より学習コストが高いとの評価があります

両者に共通する点

会計ソフトの乗り換えには、過去データの移行と運用の作り直しが伴います。 決算期をまたぐタイミングの設計は、製品選定と同じくらい重要です。

料金と、どのプランで足りるか

以下は 2026年8月時点の情報です。SaaSの料金は数か月単位で変わるため、 契約前に必ず各社の公式サイトで最新の金額と適用条件を確認してください。

バクラク

公式に体系的な料金表は公開されていません(2026年8月時点)。製品ごとの個別見積です。 比較サイトには金額の記載が見られますが、一次情報ではないため、本記事では扱いません。 稟議に金額を載せる際は、必ず提供元から見積を取得してください。

無料トライアルが用意されています。 料金が非公開である以上、進め方としては、

  1. まず無料トライアルで、自社の実際の帳票がどこまで正しく読めるかを確認する
  2. 読み取り精度が業務に合うと判断できたら、必要な製品を絞る
  3. その範囲で見積を取得する

という順序が現実的です。AI-OCR の精度は帳票依存なので、 自社の帳票で試す前に金額だけを比べても判断材料になりません。

会計ソフト2社

2026年8月時点の公表情報では、法人向けの最安プランは次の水準とされています。

製品法人向け最安プラン月額の目安
freee会計ミニマム1,980円程度
マネーフォワード クラウドスモールビジネス2,980円程度

ただしこれは二次情報として確認した内容であり、本記事では公式ページでの裏取りができていません。 金額は必ず公式サイトでご確認ください。 なお、いずれも個人事業主向けには別体系のプランがあり、上位プランは機能に応じて価格が上がります。

どのプランで足りるかの考え方は次のとおりです。

  • 記帳・決算を回すだけなら、最安プランが検討の起点になります
  • 請求書発行・経費精算・給与まで載せるなら、プラン変更や追加費用が積み上がります。特にマネーフォワード クラウドは組み合わせ型のため、フル機能構成の総額を先に出しておくことをおすすめします
  • バクラクを併用する場合は要注意です。 会計ソフト側にも経費精算・請求書の機能があるため、機能が重複します。どちらの製品でその工程を回すのかを先に決めてから、会計ソフトの契約範囲を確定してください。ここを決めずに両方フル契約すると、使わない機能に払い続けることになります

こういう人に向く / 向かない

バクラクが向く すでに会計ソフトを導入済みで、請求書・領収書の入力と経費精算の承認に時間を取られている経理部門。 会計ソフトを乗り換えずに手前の工程だけ改善したい組織。 明細行の多い請求書を大量に処理している組織。

バクラクが向かない 会計ソフト自体を持っておらず、まず記帳の仕組みから作る必要がある組織。 事前に総額を確定させないと社内を通せない状況(料金が非公開のため)。 処理する帳票の枚数が少なく、入力工程がそもそもボトルネックになっていない組織。

freee会計が向く 経理専任者がいない中小企業・一人法人。簿記の知識に不安がある担当者が運用する組織。 外部サービスとのAPI連携を前提にしたい組織。

freee会計が向かない 簿記に慣れた経理担当者がいて、仕訳を細かく制御したい組織。 連結会計・上場準備の要件が明確にある企業(別途確認が必要です)。

マネーフォワード クラウドが向く 仕訳精度を重視する企業。税理士と密に連携している企業。 上場準備・連結会計が視野に入っている企業。 必要な機能だけを選んで構成を組みたい組織。

マネーフォワード クラウドが向かない 簿記に不慣れな担当者だけで運用する組織。 フル機能を求めつつ費用は最小に抑えたい組織(構造的に両立しにくい設計です)。

まとめ

経理のAI導入は、製品名から入ると遠回りになります。次の順で判断してください。

  1. まず工程を切り分ける。 詰まっているのは「入力・承認」か、「記帳・決算」か
  2. 入力・承認が詰まっているなら、会計ソフトはそのままでよい。バクラクのような手前の工程を担う製品を検討する
  3. 記帳・決算の仕組みがないなら、会計ソフト本体を選ぶ。経理知識がなければ freee会計、仕訳精度・税理士連携・上場準備ならマネーフォワード クラウド
  4. 両方詰まっているなら、会計ソフトを先に整える。 土台がないまま入力を自動化しても、データの出口がありません
  5. AI-OCR は確認工程を消さない。 「入力が確認に変わる」が現実的な期待値です

そして繰り返しになりますが、バクラクと会計ソフト2社は競合ではありません。 比較対象として並べるのではなく、担当区間の違う製品として組み合わせを考えてください。

本記事の料金・機能はいずれも2026年8月時点の公表情報にもとづく整理です。 バクラクは料金非公開のため金額を記載していません。 会計ソフト2社の金額は二次情報であり公式ページでの確認が取れていないため、 検討の際は必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

各ツールの向き・不向き

バクラク

株式会社LayerX / 国内製品

会計ソフトの手前にある入力と承認の工程を減らす

導入難易度
管理者・情シスの対応が必要法人契約や既存システムとの連携が前提
利用者規模
中小企業 / 大企業
無料プラン
無料枠・試用のみ
料金
体系的な料金表は非公開(製品ごとの個別見積)。無料トライアルあり非公開・要問い合わせ / 2026-08-23 時点

こんな人に向いている

  • 請求書・経費精算の入力と承認に時間を取られている経理部門
  • すでに会計ソフトを導入済みの企業

こんな人には向かない

  • 会計ソフトの置き換えを探している(代替ではなく併用)
  • 総額を先に確定させたい(製品ごとの個別見積)

無料プランで使い勝手を確認するバクラク の公式サイトが開きます

バクラク の詳細(料金・法人要件・向き不向き)

マネーフォワード クラウド

株式会社マネーフォワード / 国内製品

仕訳の精度と税理士との連携を保ったまま、記帳の手間を減らす

導入難易度
初期設定が必要連携設定や初期構築の時間を見込む
利用者規模
中小企業 / 大企業
無料プラン
要確認
料金
法人向けは ひとり法人 月額3,980円(年払いなら月あたり2,480円)/ スモールビジネス 月額5,980円(年払い4,480円)/ ビジネス 月額7,980円(年払い6,480円)。いずれも税抜。ひとり法人は新設法人1年目・経営者1名、スモールビジネスは利用者3名以下が目安公式サイトで確認 / 2026-08-23 時点

こんな人に向いている

  • 仕訳の精度を重視する企業
  • 税理士と密に連携する企業
  • 連結会計・上場準備の要件がある企業

こんな人には向かない

  • 簿記に不慣れな担当者だけで運用したい(学習コストが高いとの評価)
  • フル機能で費用を抑えたい(組み合わせ型で総額が膨らみやすい)

公式サイトで最新の料金を確認するマネーフォワード クラウド の公式サイトが開きます

マネーフォワード クラウド の詳細(料金・法人要件・向き不向き)

freee会計

フリー株式会社 / 国内製品

簿記に不慣れでも運用でき、経理専任者がいなくても回る

導入難易度
初期設定が必要連携設定や初期構築の時間を見込む
利用者規模
中小企業
無料プラン
要確認
料金
法人向けは スターター 月額5,480円(初年度法人向け)/ スタンダード 月額8,980円(小規模企業向け)/ アドバンス 月額39,780円(中小企業向け)、エンタープライズは要問い合わせ。いずれも従量課金が別途加算され、年払いは最大25%割引。メンバー追加は経理・経営者相当が年額払いで月300円/人から公式サイトで確認 / 2026-08-22 時点

こんな人に向いている

  • 経理専任者がいない中小企業・一人法人
  • 簿記の知識に不安がある担当者
  • 請求書・経費精算まで含めてコストを抑えたい企業

こんな人には向かない

  • 簿記に慣れた経理担当者(独自の用語・操作体系に戸惑うとの評価)
  • 仕訳の細かい制御を重視する場合
  • 連結会計・上場準備の要件がある企業(別途確認が必要)

公式サイトで最新の料金を確認するfreee会計 の公式サイトが開きます

freee会計 の詳細(料金・法人要件・向き不向き)

よくある質問

バクラクと会計ソフトはどちらを選べばいいですか?
競合ではありません。バクラクは入力・承認の工程、会計ソフトは記帳・決算の工程を担当するため、併用が前提になります。
どちらの会計ソフトが安いですか?
2026年8月時点の公表情報では、法人向け最安プランはfreeeのほうが低価格です。ただし必要な機能を足していくと総額は変わるため、使う機能で試算してください。
導入すれば経理の確認作業はなくなりますか?
なくなりません。AI-OCRの精度は帳票の品質に左右されるため、確認工程は残ります。

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