海外製品 / Make (旧 Integromat)
Make
複雑な分岐をフロー図で組み立て、同価格帯でコストを抑える
料金・機能の最終確認:2026年8月23日(公式サイトで確認)
判断のポイント
- 向く会社の規模 1〜10人 / 11〜100人 / 101〜1,000人 提供元が人数で公表しているわけではなく、想定利用単位からの読み替えです
- 想定される職種 情報システム / マーケティング / バックオフィス / 経営企画
- 導入難易度 初期設定が必要 連携設定や初期構築の時間を見込む
- 料金 公式サイトで確認
- Free 無料 月1,000クレジット
- Core 月額9ドル・月10,000クレジット
- Pro 月額16ドル
- Teams 月額25ドル いずれも年払い
- Enterprise 要問い合わせ
2026-08-23 時点2026年8月23日の 1ドル=158.965円 で換算すると Core 約1,431円、Pro 約2,543円、Teams 約3,974円。
2025年11月から実行回数ではなくクレジット制になっており、月払いの金額は上記と異なる
- 無料で試せるか 無料プランあり
- 法人利用 公式ページで確認 対応 2026-08-19 時点
こんな人に向いています
このツールを選んでよい人
- Zapierでは表現しきれない分岐処理を組みたい人
- コストを抑えたい小規模チーム
- 全体像を図で俯瞰したい人
この業務のどの工程を担当できるか
同じ「業務自動化ツール」でも、SaaS同士を繋ぐ製品と、AIアプリ自体を作る製品では担当する工程が違います。用途を取り違えると、機能を比べても答えが出ません。
| きっかけの検知 | データの取得 | 加工・判断 | 他ツールへ反映 |
|---|---|---|---|
| 担当できる | 担当できる | 担当できる | 担当できる |
「—」はできないという意味ではなく、当サイトが確認できていないことを示します。 確認できた工程だけを「担当できる」としています。
基本情報
- 提供元
- Make (旧 Integromat)
- 業務カテゴリ
- 業務自動化
- 導入目的
- 作業時間を減らす / コストを下げる / 内製化する
- 利用者規模
- 個人 / チーム / 中小企業
会社で導入する場合
確認事項12項目| 確認項目 | 状況 | なぜ確認するか |
|---|---|---|
| 法人契約 | 対応 | 法人名義での契約・請求に対応しているか |
| SSO / SAML | 対応 | シングルサインオン。社内アカウントで一元的にログインさせる仕組み。全社導入では情シスの必須要件になることが多い |
| 監査ログ | 対応 | 誰がいつ何をしたかの記録。統制要件がある組織で必要 |
| 入力データの学習利用 | 公式サイトに記載なし | 社内の情報を入力してよいかの判断に直結する |
| データの所在 | 海外 | データが保存される国。国内保管を要件にする組織がある |
| 請求書払い | 対応 | クレジットカード以外の支払いに対応しているか |
補足:SSO は OAuth2 / SAML2 に対応。Enterprise は請求書後の銀行振込が可能。稼働は AWS の EU / 北米
検討時に詰まりやすい点:クラウド専用でセルフホストできない
2026年8月19日に提供元の公式ページで確認した内容です。 6項目中2項目は、確認した公式ページに記載がありませんでした。 これは非対応という意味ではなく、提供元が公表していないということです。 稟議や情シスの確認で必要な場合は、提供元へ直接ご確認ください。 条件は変更されることがあるため、契約前に最新情報をご確認ください。
選ぶ前に読んでおく記事
1つの製品だけを見て決めるより、同じ業務の製品を並べたほうが判断が安定します。
解説 業務自動化ツールとは?何から始めるか|Zapier・Make・n8n・Difyの役割の違い 業務自動化ツールの入門解説。自動化に向く業務の見分け方から、Zapier・Make・n8nの課金方式と設置場所による選び分け、役割が異なるDifyの位置づけまで2026年8月時点の情報で整理します。 記事を読む →1対1で比べる
同じ業務の他ツールと比べる
Makeの代替を見る| ツール | 向いている人 | 導入難易度 | 利用者規模 | 無料プラン | 料金 |
|---|---|---|---|---|---|
| Zapier | まず自動化を試したい個人・小規模チーム | すぐ使える | 個人 / チーム / 中小企業 | 無料プランあり | Free 無料(月100タスク)/ Professional 月額19.99ドル・月750タスク / Team 月額69ドル・月2,000タスク(いずれも年払い)/ Enterprise 要問い合わせ。2026年8月23日の 1ドル=158.965円 で換算すると Professional 約3,177円、Team 約10,965円。公式の日本語ページでも米ドル表示 |
| Make | Zapierでは表現しきれない分岐処理を組みたい人 | 初期設定が必要 | 個人 / チーム / 中小企業 | 無料プランあり | Free 無料(月1,000クレジット)/ Core 月額9ドル・月10,000クレジット / Pro 月額16ドル / Teams 月額25ドル(いずれも年払い)/ Enterprise 要問い合わせ。2026年8月23日の 1ドル=158.965円 で換算すると Core 約1,431円、Pro 約2,543円、Teams 約3,974円。2025年11月から実行回数ではなくクレジット制になっており、月払いの金額は上記と異なる |
| n8n | 情報統制が厳しくSaaSにデータを出せない組織 | 初期設定が必要 | チーム / 中小企業 / 大企業 | 無料プランあり | Community(セルフホスト)無料 / Starter 月額20ユーロ / Pro 月額50ユーロ / Business 月額667ユーロ(いずれも年払い。月払いは Starter 24 / Pro 60 / Business 800ユーロ)/ Enterprise 要問い合わせ。2026年8月23日の 1ユーロ=185.60円 で年払い価格を換算すると Starter 約3,712円、Pro 約9,280円、Business 約123,843円 |
| Dify | 社内文書を使ったAIチャットボットを作りたい組織 | 初期設定が必要 | チーム / 中小企業 | 無料枠・試用のみ | Sandbox 無料 / Professional 1ワークスペース月額59ドル(年払い590ドル)/ Team 1ワークスペース月額159ドル(年払い1,590ドル)。2026年8月23日の 1ドル=158.965円 で換算すると Professional 約9,379円、Team 約25,276円。別途 LLM の API 利用料が発生する場合がある |
料金・機能は変動します。契約前に必ず各公式サイトで最新の条件をご確認ください。 評価の付け方は評価基準に掲載しています。
公式サイトで確認する
ここまでで、Makeが自分に向いているか、 料金と導入難易度 、法人利用の確認項目 、同じ業務の他ツールとの違い を確認できます。最新の料金と申込条件は提供元でしか確定できないため、 最後は公式サイトでご確認ください。
無料プランで使い勝手を確認するMake の公式サイトが開きます
← 業務自動化のAIツール一覧へ戻る / 条件を決めて絞り込む
掲載内容は2026年8月23日時点で確認したものです。料金・機能は変更されることがあるため、 契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。評価の付け方は評価基準に掲載しています。
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