海外製品 / Make (旧 Integromat)

Make

複雑な分岐をフロー図で組み立て、同価格帯でコストを抑える

業務自動化 作業時間を減らすコストを下げる内製化する

料金・機能の最終確認:2026年8月23日(公式サイトで確認)

判断のポイント

こんな人に向いています

このツールを選んでよい人

  • Zapierでは表現しきれない分岐処理を組みたい人
  • コストを抑えたい小規模チーム
  • 全体像を図で俯瞰したい人

別のツールも検討したほうがよい人

  • 最初の学習コストをかけたくない(自由度が高いぶん難しい)
  • クレジットを繰り越したい(月末に失効する)
  • セルフホストが必要な環境

この業務のどの工程を担当できるか

同じ「業務自動化ツール」でも、SaaS同士を繋ぐ製品と、AIアプリ自体を作る製品では担当する工程が違います。用途を取り違えると、機能を比べても答えが出ません。

きっかけの検知データの取得加工・判断他ツールへ反映
担当できる担当できる担当できる担当できる

「—」はできないという意味ではなく、当サイトが確認できていないことを示します。 確認できた工程だけを「担当できる」としています。

基本情報

提供元
Make (旧 Integromat)
業務カテゴリ
業務自動化
導入目的
作業時間を減らす / コストを下げる / 内製化する
利用者規模
個人 / チーム / 中小企業

会社で導入する場合

確認事項12項目
確認項目状況なぜ確認するか
法人契約対応法人名義での契約・請求に対応しているか
SSO / SAML対応シングルサインオン。社内アカウントで一元的にログインさせる仕組み。全社導入では情シスの必須要件になることが多い
監査ログ対応誰がいつ何をしたかの記録。統制要件がある組織で必要
入力データの学習利用公式サイトに記載なし社内の情報を入力してよいかの判断に直結する
データの所在海外データが保存される国。国内保管を要件にする組織がある
請求書払い対応クレジットカード以外の支払いに対応しているか

補足:SSO は OAuth2 / SAML2 に対応。Enterprise は請求書後の銀行振込が可能。稼働は AWS の EU / 北米

検討時に詰まりやすい点:クラウド専用でセルフホストできない

2026年8月19日に提供元の公式ページで確認した内容です。 6項目中2項目は、確認した公式ページに記載がありませんでした。 これは非対応という意味ではなく、提供元が公表していないということです。 稟議や情シスの確認で必要な場合は、提供元へ直接ご確認ください。 条件は変更されることがあるため、契約前に最新情報をご確認ください。

選ぶ前に読んでおく記事

1つの製品だけを見て決めるより、同じ業務の製品を並べたほうが判断が安定します。

解説 業務自動化ツールとは?何から始めるか|Zapier・Make・n8n・Difyの役割の違い 業務自動化ツールの入門解説。自動化に向く業務の見分け方から、Zapier・Make・n8nの課金方式と設置場所による選び分け、役割が異なるDifyの位置づけまで2026年8月時点の情報で整理します。 記事を読む →

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業務自動化のAIツール比較表
ツール向いている人導入難易度利用者規模無料プラン料金
Zapierまず自動化を試したい個人・小規模チームすぐ使える個人 / チーム / 中小企業無料プランありFree 無料(月100タスク)/ Professional 月額19.99ドル・月750タスク / Team 月額69ドル・月2,000タスク(いずれも年払い)/ Enterprise 要問い合わせ。2026年8月23日の 1ドル=158.965円 で換算すると Professional 約3,177円、Team 約10,965円。公式の日本語ページでも米ドル表示
MakeZapierでは表現しきれない分岐処理を組みたい人初期設定が必要個人 / チーム / 中小企業無料プランありFree 無料(月1,000クレジット)/ Core 月額9ドル・月10,000クレジット / Pro 月額16ドル / Teams 月額25ドル(いずれも年払い)/ Enterprise 要問い合わせ。2026年8月23日の 1ドル=158.965円 で換算すると Core 約1,431円、Pro 約2,543円、Teams 約3,974円。2025年11月から実行回数ではなくクレジット制になっており、月払いの金額は上記と異なる
n8n情報統制が厳しくSaaSにデータを出せない組織初期設定が必要チーム / 中小企業 / 大企業無料プランありCommunity(セルフホスト)無料 / Starter 月額20ユーロ / Pro 月額50ユーロ / Business 月額667ユーロ(いずれも年払い。月払いは Starter 24 / Pro 60 / Business 800ユーロ)/ Enterprise 要問い合わせ。2026年8月23日の 1ユーロ=185.60円 で年払い価格を換算すると Starter 約3,712円、Pro 約9,280円、Business 約123,843円
Dify社内文書を使ったAIチャットボットを作りたい組織初期設定が必要チーム / 中小企業無料枠・試用のみSandbox 無料 / Professional 1ワークスペース月額59ドル(年払い590ドル)/ Team 1ワークスペース月額159ドル(年払い1,590ドル)。2026年8月23日の 1ドル=158.965円 で換算すると Professional 約9,379円、Team 約25,276円。別途 LLM の API 利用料が発生する場合がある

料金・機能は変動します。契約前に必ず各公式サイトで最新の条件をご確認ください。 評価の付け方は評価基準に掲載しています。

公式サイトで確認する

ここまでで、Makeが自分に向いているか料金と導入難易度法人利用の確認項目同じ業務の他ツールとの違い を確認できます。最新の料金と申込条件は提供元でしか確定できないため、 最後は公式サイトでご確認ください。

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掲載内容は2026年8月23日時点で確認したものです。料金・機能は変更されることがあるため、 契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。評価の付け方は評価基準に掲載しています。

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