Copilotを契約前に試す|中小企業向けトライアル「Copilot in 30」の使い方

こんな人向け:Copilot導入を迷っていて、契約前に自社の業務で試したい300人未満の会社の担当者

情報確認:2026年8月30日 料金・プラン内容は変更されることがあります。契約前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。 当サイトでは料金情報を90日ごとに再確認する運用にしています(確認方針)。

比較表:どれが自分に合うか

Copilotを契約前に試す|中小企業向けトライアル「Copilot in 30」の使い方 の比較表
ツール向いている人導入難易度利用者規模無料プラン料金
Microsoft 365 Copilotすでに Microsoft 365 を全社導入している企業管理者・情シスの対応が必要中小企業 / 大企業なしプラン数は要確認無料プランなし料金公開

料金・機能は変動します。契約前に必ず各公式サイトで最新の条件をご確認ください。 評価の付け方は評価基準に掲載しています。

業務のどの工程を任せられるか

  1. 1アカウント・ログイン管理
  2. 2定型依頼の一次対応
  3. 3社内情報の検索
  4. 4AI利用の統制・監査
ツールアカウント・ログイン管理定型依頼の一次対応社内情報の検索AI利用の統制・監査
Microsoft 365 Copilot記載なし記載なし対応対応

情シスの負担を減らす製品には、問い合わせを引き受けるものと、アカウントやAI利用を統制するものがあります。「一次対応」と「統制」は別の工程として分けて検討します。

「記載なし」は「できない」という意味ではありません。 提供元の公表情報で確認できた工程だけに「対応」を付けています 。 記載のない工程は各公式サイトでご確認ください(確認方針)。

「買ってから試す」を逆にできる

Copilotの導入判断で一番確実な材料は、自社の業務で動かした結果です。300人未満の会社なら、CSPパートナー経由で25人まで30日間無料で試せる公式トライアル「Copilot in 30」が使えます。申込は2026年12月31日までです(2026年8月30日確認・Microsoft公式の案内)。

前提条件

  • 300人未満の組織が対象
  • CSPパートナー経由での申し込み(Microsoftから直接ではなく、販売パートナーを通す)
  • 枠は25人まで・30日間
  • 前提としてMicrosoft 365の利用環境が要ります。CopilotはExcelやWordの「中」で動く形なので、土台のM365がないと検証になりません

CSPパートナーとの取引がない場合、そこを探すところからです。既にM365のライセンスを購入している販売店があるなら、まずそこに聞くのが早道です。

30日で何を確かめるか

25人×30日は、漫然と配ると何も残りません。確かめることを先に決めます。

  1. 対象者を業務で選ぶ — Excel・Word・Teamsを一番使う部門から25人。役職で選ばない
  2. 場面を3つ決める — 例:会議後の要約、Excelの集計相談、資料の下書き。工程で考えると決めやすい
  3. 数字を2つだけ取る — 週の利用回数と、使った場面のメモ。これだけで契約判断の材料になります

終わったあとの判断

30日後の判断は「全社契約」「対象部門だけ契約」「見送り」の3択です。ここで料金表示の読み方が効きます。プロモ価格の期限と通常価格を分けて、年間総額で稟議を書いてください。

法人導入の確認項目は/enterprise/、選定の段取りは全社AIの選び方へ。

各ツールの向き・不向き

Microsoft 365 Copilot

Microsoft

Excel・Word・Outlookの中で直接使え、コピー&貼り付けの往復をなくす

導入難易度
管理者・情シスの対応が必要法人契約や既存システムとの連携が前提
利用者規模
中小企業 / 大企業
無料プラン
なし
料金
公式の料金ページの表示は Microsoft 365 Copilot Business(単体アドオン)年払い月あたり2,698円 — **2026年7月1日〜12月31日のプロモーション価格で、通常価格は3,148円** — 月払いは3,778円 / Business Standard + Copilot 年払い月あたり3,523円(月払い4,228円)/ Business Premium + Copilot 年払い月あたり4,797円(月払い5,756円)。エンタープライズ向けの Microsoft 365 Copilot アドオンは年払い月あたり4,497円(月払い4,722円)。いずれも1ユーザー・税抜。Microsoft 365 / Office 365 法人プランの契約が前提公式サイトで確認 / 2026-09-05 時点

こんな人に向いている

  • すでに Microsoft 365 を全社導入している企業
  • Excel・Word 中心の業務が多い部門
  • 既存のアカウント管理・情報統制に乗せたい組織

こんな人には向かない

  • 個人の判断だけで今日から始めたい(Microsoft 365 の契約が前提)
  • 1ユーザーあたりの単価を抑えたい
  • 複雑な処理まで任せたい(数式は外部AIで作るほうが早い場合がある)

公式サイトで最新の料金を確認するMicrosoft 365 Copilot の公式サイトが開きます

Microsoft 365 Copilot の詳細(料金・法人要件・向き不向き)Microsoft 365 Copilot の代替

よくある質問

トライアルだけ使って契約しなくてもいいのですか?
トライアルは契約判断のための仕組みです。試した結果「まだ早い」という結論も正当な成果で、その場合は理由(使う場面がなかった・前提のM365活用が足りない等)を記録しておくと、再検討の時期を判断できます。

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