海外製品 / Talarian S.à.r.l.

GPT for Work

Excel やスプレッドシートのセルの中から AI を関数として呼び出せるので、整形・分類・翻訳のような繰り返し作業を範囲ごとまとめて片づけられる

Excel・表計算 作業時間を減らす

情報確認(料金・機能):2026年9月22日(公式サイトで確認)

無料プランで使い勝手を確認するGPT for Work の公式サイトが開きます

判断のポイント

会社規模は提供元が人数で公表しているわけではなく、想定利用単位からの読み替えです。

料金は2026年9月22日時点の情報(公式サイトで確認)。具体的な金額は下の「料金」に載せています。

法人利用は2026年9月22日時点に提供元の公式ページで確認した内容です。

こんな人に向いています

このツールが向いている人

  • 表の整形・分類・抽出を手作業でしていて、数式では組みきれない
  • Microsoft 365 Copilot の全社契約を待たずに、Excel の中で AI を使いたい
  • Google スプレッドシート派で、セル単位に AI 処理をかけたい
  • 使う AI モデルを自分たちで選びたい(自社の API キーも使える)

他のツールも検討した方がよい人

  • 無料のまま使い続けたい(無料はお試しクレジットだけで、その額は公式に記載がない)
  • 円建て・請求書払いで契約したい(米ドルの月額とカード決済の記載しかない)
  • データを国内に置きたい(保存先は米国と明記されている)
  • アドインを自分の判断で入れられない(Microsoft 365 の組織の設定次第で管理者の対応が要る)

料金

公式サイトで確認 / 2026年9月22日時点

公式の料金ページで確認した内容です。 出典 ↗ 2026-09-22 時点

プラン 料金 条件
Standard 1ユーザー 25ドル / 月 Individual plan。$25 of usage included 税抜
Business 1ユーザー 45ドル / 月 Team plan。$45 / seat / month。$25 of usage included per seat。Bring your own API key 税抜
Enterprise 個別見積 Custom pricing。SAML SSO・Bring your own AI enforced

米ドル建て・月額表示のみ(年額表示なし)。各シートに月25ドル分の利用枠を含み、超過分は追加購入。お試しクレジットの額は公式に記載なし。税別(利用規約)

提供元の記載(原文)

**米ドル建て・月額表示のみ。** Standard(個人)月額25ドル(25ドル分の利用枠を含む)/ Business(チーム)1シート月額45ドル(シートごとに25ドル分の利用枠)/ Enterprise は個別見積(SAML SSO・自社 AI の強制などを含む)。利用枠を超えた分は追加購入で、未使用分は翌月に繰り越されない。無料プランは無く、インストール後のお試しクレジットのみ(カード登録不要。金額は公式に記載なし)。税別。Business 以上では自社の API キーや AI エンドポイントを接続でき、その場合のモデル利用料は各 AI 事業者へ直接支払う

情報確認(料金): 2026-09-22

この業務のどの工程を担当できるか

  1. 1データの整形
  2. 2数式・マクロの作成
  3. 3シート内で実行
  4. 4集計結果の要約
ツールデータの整形数式・マクロの作成シート内で実行集計結果の要約
GPT for Work対応対応対応対応

外部のAIに数式を作らせて自分で貼る方式と、表計算ソフトの中でAIを動かす方式では、必要な契約も担当工程も異なります。

「記載なし」は「できない」という意味ではありません。 提供元の公表情報で確認できた工程だけに「対応」を付けています 。 記載のない工程は各公式サイトでご確認ください(確認方針)。

会社で導入する場合

確認事項12項目
確認項目状況なぜ確認するか
法人契約対応法人名義での契約・請求に対応しているか
SSO / SAML対応シングルサインオン。社内アカウントで一元的にログインさせる仕組み。全社導入では情シスの必須要件になることが多い
監査ログ公式サイトに記載なし誰がいつ何をしたかの記録。統制要件がある組織で必要
入力データの学習利用学習に使わない社内の情報を入力してよいかの判断に直結する
データの所在海外データが保存される国。国内保管を要件にする組織がある
請求書払い公式サイトに記載なしクレジットカード以外の支払いに対応しているか

導入時の注意

補足:入出力を言語モデルの学習に使わないと明記。組み込みモデルで使うと入出力をサポート目的で30日、製品改善目的で最長1年保存する(自社の API キーを使えば記録しない)。保存先は米国(Google Cloud us-central1)。SSO は Microsoft 365 / Google Workspace のサインインで、SAML SSO は Enterprise プラン。監査ログと請求書払いは公式ページに記載なし。ISO 27001 取得、SOC 2 は未取得(Microsoft の App Certification ページの申告)

検討時に詰まりやすい点:Excel・Word のアドインは Microsoft 365 の組織設定で入れられないことがある。データは米国保存で、組み込みモデルで使うと入出力が最長1年保存される。ゼロ保持にしたいなら Business 以上で自社の API キーを使う

確認できていない項目

6項目中3項目は、確認した公式ページに記載がありませんでした。 これは非対応という意味ではなく、提供元が公表していないということです。 稟議や情シスの確認で必要な場合は、提供元へ直接ご確認ください。

情報源

2026年9月22日に提供元の公式ページで確認した内容です。 条件は変更されることがあるため、契約前に最新情報をご確認ください。

基本情報

提供元
Talarian S.à.r.l.
業務カテゴリ
Excel・表計算
導入目的
作業時間を減らす
利用者規模
個人 / チーム / 中小企業

選ぶ前に読んでおく記事

1つの製品だけを見て決めるより、同じ業務の製品を並べたほうが判断が安定します。

ツール調査 GPT for Workを調査|月額25ドルの「利用枠」の読み方と、会社のExcelに入れる前に確認する点 Excel・スプレッドシート用AIアドインGPT for Workを公式情報で調査。米ドル月額25ドルの利用枠の仕組み、無料プランが無い点、データ保存先など稟議前の確認点を整理。実際の利用レビューではなく、公開情報の調査記事です。 記事を読む → 解説 Excel業務をAIで効率化する方法|外部AIに作らせるか、シート内で使うか ExcelのAI活用には、ChatGPT等の外部AIに数式やVBAを作らせる方法と、Microsoft 365 Copilotをシート内で使う方法の2つがあります。違いと使い分け、プロンプト例を2026年8月時点の情報で整理します。 記事を読む →

同じ業務の他ツールと比べる

Excel・表計算のAIツール比較表
ツール向いている人導入難易度利用者規模無料プラン料金
Claudeすでに文字起こしの手段があり、要約の品質を上げたいすぐ使える個人 / チーム / 中小企業 / 大企業無料プランありプラン数は要確認無料プランあり一部料金公開
ChatGPTまずAIを業務で試したい会社員すぐ使える個人 / チーム / 中小企業 / 大企業無料プランあり複数プラン無料プランあり一部料金公開
Microsoft 365 Copilotすでに Microsoft 365 を全社導入している企業管理者・情シスの対応が必要中小企業 / 大企業なしプラン数は要確認無料プランなし料金公開
GPT for Work表の整形・分類・抽出を手作業でしていて、数式では組みきれない初期設定が必要個人 / チーム / 中小企業無料枠・試用のみ複数プラン無料枠・試用のみ一部料金公開

料金・機能は変動します。契約前に必ず各公式サイトで最新の条件をご確認ください。 評価の付け方は評価基準に掲載しています。

公式サイトで確認する

ここまでで、GPT for Workが自分に向いているか料金導入難易度法人利用の確認項目同じ業務の他ツールとの違い を確認できます。最新の料金と申込条件は提供元でしか確定できないため、 最後は公式サイトでご確認ください。

無料プランで使い勝手を確認するGPT for Work の公式サイトが開きます

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掲載内容は2026年9月22日時点で確認したものです。料金・機能は変更されることがあるため、 契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。評価の付け方は評価基準に掲載しています。

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