「LegalOn」、基本契約書・原契約を参照したAI契約書レビューに対応
業務への影響:個別契約書は基本契約書とセットで読まないと判断できないことが多く、これまでは人が両方を突き合わせていた。関連契約を踏まえたAIレビューにより、複数文書の照合という契約実務で最も時間のかかる確認作業の一部が自動化の範囲に入る。
国内製品 / 株式会社LegalOn Technologies
レビューから契約管理・案件管理までを1つの基盤にまとめる
情報確認(料金・機能):2026年9月4日(非公開・要問い合わせ)
公式サイトで詳細を確認するLegalOn Cloud の公式サイトが開きます
会社規模は提供元が人数で公表しているわけではなく、想定利用単位からの読み替えです。
料金は2026年9月4日時点の情報(非公開・要問い合わせ)。具体的な金額は下の「料金」に載せています。
法人利用は2026年8月22日時点に提供元の公式ページで確認した内容です。
公式の料金ページで確認した内容です。 出典 ↗ 2026-09-04 時点
| プラン | 料金 | 条件 |
|---|---|---|
| 個別見積(プラン名の公表なし) | 個別見積 |
非公開。人数・機能・契約条件により変動
情報確認(料金): 2026-09-04
| ツール | 契約書の作成 | レビュー | 過去契約との照合 | 締結後の管理 |
|---|---|---|---|---|
| LegalOn Cloud国内 | 記載なし | 対応 | 記載なし | 対応 |
AIの指摘は確認の補助であり、最終的な法的判断と責任は利用する企業側に残ります。この前提はどの製品を選んでも変わりません。
「記載なし」は「できない」という意味ではありません。 提供元の公表情報で確認できた工程だけに「対応」を付けています 。 記載のない工程は各公式サイトでご確認ください(確認方針)。
| 確認項目 | 状況 | なぜ確認するか |
|---|---|---|
| 法人契約 | 対応 | 法人名義での契約・請求に対応しているか |
| SSO / SAML | 対応 | シングルサインオン。社内アカウントで一元的にログインさせる仕組み。全社導入では情シスの必須要件になることが多い |
| 監査ログ | 対応 | 誰がいつ何をしたかの記録。統制要件がある組織で必要 |
| 入力データの学習利用 | 公式サイトに記載なし | 社内の情報を入力してよいかの判断に直結する |
| データの所在 | 公式サイトに記載なし | データが保存される国。国内保管を要件にする組織がある |
| 請求書払い | 公式サイトに記載なし | クレジットカード以外の支払いに対応しているか |
補足:公式の標準機能ページに「SSOやIPアドレス制限、多要素認証、監査ログにより、組織のセキュリティポリシーに沿った利用環境を構築できます」と記載。データの所在(保存先リージョン)と入力データの学習利用については、公式サイトを確認した範囲で記載を見つけられなかった。要件がある場合は提供元へ直接ご確認ください
検討時に詰まりやすい点:料金非公開。レビュー以外に契約管理・案件管理まで使うかで規模が変わる
6項目中3項目は、確認した公式ページに記載がありませんでした。 これは非対応という意味ではなく、提供元が公表していないということです。 稟議や情シスの確認で必要な場合は、提供元へ直接ご確認ください。
2026年8月22日に提供元の公式ページで確認した内容です。 条件は変更されることがあるため、契約前に最新情報をご確認ください。
1つの製品だけを見て決めるより、同じ業務の製品を並べたほうが判断が安定します。
ツール比較 契約書レビューAI比較3選|LegalOn Cloud・OLGA・MNTSQの違いと選び方 契約書レビューAI3製品を会社員の業務目線で比較。LegalOn Cloud・MNTSQ は料金非公開、OLGA は目安が出回るという違いに加え、何を解決する製品かの差を2026年8月時点の情報で整理します。 記事を読む → 解説 法務AIの導入は他部門と違う|契約レビューAIを検討する体制の作り方 契約レビューAIの導入は、議事録AIのように「まず試す」から入れない領域です。扱うのが契約書という機密の塊であること、判断の責任が法務に残ること、デモを経る製品が多いこと。この3つの違いを踏まえた検討体制の作り方を整理します。 記事を読む →法務のツール一覧・比較へ → LegalOn Cloudの代替を見る →
| ツール | 向いている人 | 導入難易度 | 利用者規模 | 無料プラン | 料金 |
|---|---|---|---|---|---|
| Claude | すでに文字起こしの手段があり、要約の品質を上げたい | すぐ使える | 個人 / チーム / 中小企業 / 大企業 | 無料プランあり | プラン数は要確認無料プランあり一部料金公開 |
| Ai Workforce国内 | 300ページ規模の長文契約書を扱う部門 | 管理者・情シスの対応が必要 | 大企業 | なし | 個別見積無料プランなし料金非公開 |
| Contract One国内 | 過去の契約書が紙とPDFに分散している企業 | 管理者・情シスの対応が必要 | 中小企業 / 大企業 | なし | 個別見積無料プランなし料金非公開 |
| LegalOn Cloud国内 | 契約件数が多い法務部門 | 管理者・情シスの対応が必要 | 中小企業 / 大企業 | なし | 個別見積無料プランなし料金非公開 |
| OLGA国内 | 先に予算感を固めたい法務部門 | 管理者・情シスの対応が必要 | 中小企業 | なし | プラン数は要確認無料プランなし一部料金公開 |
| MNTSQ国内 | 契約審査の依頼が法務に集中している企業 | 管理者・情シスの対応が必要 | 大企業 | なし | 個別見積無料プランなし料金非公開 |
| クラウドサイン国内 | 紙の契約書の押印と郵送に時間がかかっている | 初期設定が必要 | 個人 / チーム / 中小企業 / 大企業 | 無料プランあり | プラン数は要確認無料プランあり一部料金公開 |
料金・機能は変動します。契約前に必ず各公式サイトで最新の条件をご確認ください。 評価の付け方は評価基準に掲載しています。
当サイトで扱うAIツール85件の料金を公式サイトで確認したところ、24件が非公開でした。そしてその24件には例外なく共通点があります。料金ページで金額が見つからないとき、それが何を意味するのかを実データで整理しました。
ここまでで、LegalOn Cloudが自分に向いているか、 料金と導入難易度 、法人利用の確認項目 、同じ業務の他ツールとの違い を確認できます。最新の料金と申込条件は提供元でしか確定できないため、 最後は公式サイトでご確認ください。
公式サイトで詳細を確認するLegalOn Cloud の公式サイトが開きます
会社での導入を検討中で候補を絞り切れない場合は、 AIツール選定の相談も受け付けています (選定・比較・適性判断まで。実装や契約仲介は行いません)。